ロードバイクのホイール交換!初心者が簡単に手順をまとめてみた!

ロードバイクのホイール交換!初心者が簡単に手順をまとめてみた!
こんにちわのり
 
ロードバイクはファンライダーのわのりです。
 
そんなわのりですが、ついに大規模なロードバイクのパーツ交換の一つであるホイール交換を行いました!
 
ということで、今回は初めてホイール交換をする方に向けて、超初心者のわのりが初心者視点でやり方をまとめてみました!
 
同じような初心者の方で、ホイール交換を考えてる人の参考になればと!
 
 
この記事で言う「ホイール交換」はスプロケットの着脱及びホイールの装着、リム幅の変化によるブレーキ調整までを指しています。場合によってはこの他に、スポークの振れ取りやディレイラーの調整が必要な時があります。
 
 

そもそも初心者が自力でホイール交換可能か

 
初心者が自力でホイール交換をすることは可能です!!
と言うか、むしろとっても簡単です!
 
わのりも最初は不安だったのでお店に全部頼もうと考えていました。
しかし実際にやってみたら、ロードバイク超初心者のわのりでも2時間かからず交換できました!
(しかもこの記事の写真とかを撮ったり他の作業を挟みつつだったので、普通にやれば初めての人でも1時間ぐらいでできると思います。)
 
 
ちなみに調べてみたところ、お店に頼んだ場合の工賃は3〜4千円とかが相場みたいですね。
そのお店でホイールを買っていればサービスで交換してくれるところもあるみたいですが、当然お店でホイールを買うとネットに比べて割高です。
 
 
出費をできるだけ安く済ませるためにも、「ホイールはネット購入+交換は自力」がベストかと思います。
(ネット購入だと商品の遅延や届かないなどのトラブルは了承のうえで)
 
ちなみにロードバイクパーツのネット購入ならWiggle(ウィグル)がオススメ!
海外通販ですが、HPはちゃんと日本語訳になるし、レビューでも日本人のコメントも結構あります。
ただし輸入なので関税がかかる事に要注意!
(わのりは関税でとあるミスをしました 泣)
 
↓↓Wiggleへアクセス↓↓

 
 
基本的にはWiggleとAmazonを比較して安い方で買う流れが良いかと。
Wiggleでは稀に破格の値段のセールをすることがあるので要チェックです!
 
Wiggleについては、後日また別の記事で利用体験とかを書きたいと思います。
 
 

今回の交換ホイール

 
交換作業の説明に入る前に今回交換するホールを軽く紹介!
今回交換するホイールはカンパニョーロの「ゾンダ」です。
 
 
定番中の定番ですね。
初心者は迷ったらこれ買っとけなレベルで高評価レビューがいっぱいついてます。
 
 
わのりもホイールに詳しくはなかったので、ネットのレビューを見ながらこちらに決めました。
 
お値段も大体4.5〜5.5万前後なので、初めてのホイール交換としては手が出しやすいのも良いですね!
 
今回わのりは、完成車に元々ついていたホイール(安物で重いことから「鉄下駄」とも呼ばれているらしいです)から、このカンパニョーロのゾンダへホイール交換をします!
 
 

必要な道具

 
作業上必要となる道具を紹介!
ここで紹介する道具はホイール交換で絶対に必要となるものなので、初心者・上級者関係なく準備しましょう!
 
というか準備しないとホイール交換できません笑
 
フリーホイールリムーバー・チューナー
 
チェーンの切れ端みたいのがくっついているのがフリーホイールチューナー(画像上)
先端からピンのようなものが一本伸びているのがフリーホイールリムーバー(画像下)
 
これらはホイールからスプロケット(後輪についてるギアのこと)を外すのに使用します。
 
 
そしてもう一つ
 
グリス
 
今回わのりはSHIMANOの「PREMIUM GREASE」を使用しましたが、お好きなグリスで問題ないです。(一応ロードバイク用のグリスの方がイレギュラーは発生しないと思います。)
 
超ケミカルな色してますね・・・。
 
 

前輪の交換

 
それでは交換作業に行きましょう!
 
まずは前輪から。
 

前輪の取り外し

 
まずクイックリリースを開いて前輪をフレームから取り外します。
 
クイックリリースとは車輪の中央に通っている、フレームと車輪を固定する器具です。
 
ご存知かもしれないですが、取り外し方は
  1. ブレーキのクイックリリースレバーを起こす
  2. 車輪のクイックリリースレバーを起こす
  3. 反対側についてるネジを手で緩める(後輪を外す際はネジを緩める必要はないです。)
 
 
 

クイックリリースの装着

 
次に交換先のホイールにクイックリリースを通しましょう!
 
今回購入したホイールにはクイックリリースが付属していたので、せっかくだし新品に交換しました。
(別に新しく買う必要とかはないです。)
 
 
 
ここでホイールに通す前にグリスを塗ってあげます。
(ネットの情報などによるとクイックリリースのグリスは必須ではない様です。ただ、今まで使用していたものには最初から塗られていたので今回は塗っています。)
 
 
ちょろっとつけて指で伸ばしてあげましょう。
 
 
 
ちなみにクイックリリースには短いものと長いものがあり、
短い方が前輪長い方が後輪用となっています。
 
後輪にはスプロケットがついているのでその分長いわけですね。
 
 

タイヤ・チューブの取り付け

 
タイヤとチューブの取り付けについては、通常のパンク修理時などと一緒です。
詳細な手順は省略しますが、必要あれば後日追記するかもです。
 
ちなみにタイヤ・チューブの取り付け前にリムテープというものをホイールの溝に貼る必要があります。
 
リムテープとはスポーク(ホイールの中心から伸びている細い棒のこと)とホイールの外周部分の接続箇所でチューブに穴が空いてパンクしない様にするためのものですが、今回交換するホイールは最初から接続面が綺麗に整えられているのでリムテープは不要です。コスト削減!!^ ^
 
 
一応、変な突起がないか指で一周なぞってあげましょう!
 

フレームに取り付け

 
取り外しの時と逆の手順でフレームに取り付けてあげれば前輪の交換は終了です!
 
 

後輪の交換

 
後輪の交換も基本的には前輪の時と流れは一緒ですが、
1つだけ重要な作業が入ります。
 
それがスプロケットの着脱作業!
 
今まで使っていたホイールからスプロケットを取り外して新しいホイールに取り付けるわけです。
 
ホイールの交換作業でここが一番の壁?(別に難しくないけど)ですかね。
 
 

スプトケットの取り外し

 
まず前輪の時と同じ様にクイックリリースを開いて後輪を取り外します。
後輪のクイックリリースは取り外しの際に緩める必要はなく、そのままスッと外せます。
 
ちなみにホイールの交換時に限らず、後輪の取り外す際はギアをアウタートップにしておくと取り外しやすいので知っておくと便利です!!
 
事前にギアをアウタートップにしておこう!後輪の取り外しが楽だぞ!
 
 
ホイールを取り外したらメイン作業①のスプロケットの取り外しです。
ここで先ほど紹介したフリーホイールリムーバー・チューナーを使用します!
 
 
 
まず、フリーホイールリムーバー(ピンみたいのがついてるやつ)をスプロケットに差し込みます。
 
 
 
次にフリーホイールチューナー(チェーンの切れ端がついてるやつ)を下の画像の様にスプロケットにからませます。
 
 
 
そしたら、取り付けた工具をそれぞれ持って、下の画像の矢印の方向へ力を加えましょう!
チューナーは時計回りリムーバーは反時計回りです。
 
 
 
グッ!と力を加えてあげると「ゴリゴリッ!」という感触のあと、リムーバーを差していた所についていたスプロケットのフタみたいのが取れます!
 
 
 
このフタがスプロケットを固定していたんですね。
わのりも交換時にはじめて知りました!
 
 
あとは、順にスプロケットのギアを引っ張って取り外すだけ!
 
新聞の上に取り外した順にならべておくと取り付けの際にスムーズに取り付けられるのでオススメです!
 
 
チェーンの清掃してなかったから汚い・・・。_:(´ཀ`」 ∠):
 
 

スプロケットの取り付け

 
旧ホイールからスプロケットを取り外したら
今度は新しいホイールに取り付けてあげましょう!
 
まずはスプロケットを取り付ける部分(カセットフリー、カセットハブなどとよばれています。)にグリスを塗ります。
 
これもクイックリリースの時と同じ様に指で伸ばしてあげます。
塗りすぎに注意!
 
 
ちなみにこのスプロケット取り付け部分はスプロケットのメーカーによって形が違います。
なので、カンパニョーロ用の取り付け部分にSHIMANO製のスプロケットは取り付けられないので、
購入時に注意しましょう!!
 
 
グリスを塗ったら、ギアをさっき取り外した時と逆の順番で取り付けるわけですが、
取り付けの向きが決まっています。
 
わのりのホイールだと下の画像の○部分だけ凹みの幅が狭くなっているので、ここにギア側の凹みで狭くなっている部分がくる様に取り付けます。
 
というかこの向きが合ってないとギアが固定されないのですぐ気づきます(笑)
 
 
 
ギアが全部取り付けられたらさっき外したフタをのせ、
フリーホイールリムーバーで先ほどと反対の方向に力を加えてフタを固定します。
 
 
これまた先ほどと同じく、「ゴリゴリッ!」という感触があるので、この感触がなくなるまで力を加えましょう!
 
 
あとはクイックリリースを通してフレームに取り付ければ・・・。
 
 
ホイールの交換完了!
 
 

ブレーキの調整

 
ホイールの交換自体は先ほどの作業までで完了しましたが、交換するホイールによってはブレーキの調整が必要になります。
 
今回のわのりの交換時にはブレーキシューが常にリムに触れている状態になっていたのでブレーキの調整をしました。てか、そのままじゃ走れない!笑
 
 
ブレーキのワイヤー部分についてるネジみたいのを回してリムとの距離を調整します。
時計回りに回すとブレーキシューがリムから離れていきます。
 
 
 
次にブレーキシューの向きなどの調整。
下の画像の○部分のボルトを緩めてイイ感じに調整しましょう!
 
 
これでやっと新しいホイールで走れる!!\\\\٩( ‘ω’ )و ////
 
 

まとめ

 
どうしたか?
工具さえあれば初心者でも結構簡単できそうでしょ!
 
お金さえ払えばお店でやってもらえますが、いざという時のために一度は自分でホイール交換を経験してみるのも良いかと思います。
 
わのりは今回自分でやっていい経験になりました!
 
ハードルは全然高くないので、ホイール交換を予定されている方は是非この記事を参考にしてみてください!!
 
 
 
新しいホイールでいっぱい走るぞ〜〜〜!!
 
 
 
 
 

ロードバイクカテゴリの最新記事