カンガルー自転車便を利用してみた!遠方への輪行手段「自転車運送サービス」レビュー!!

カンガルー自転車便を利用してみた!遠方への輪行手段「自転車運送サービス」レビュー!!
 
 
こんにちわのり
 
どんどんロードバイクにハマっていってるわのりです。
 
 
わのりもロードバイクを始めて早1年半。
少しずつメンテナンス方法やツーリングのコツなどがわかってきて超楽しい時期でございます。
 
 
そんなわのりですが、遂に初のロードバイク 公式イベントに参加します!
 
その名もツールド東北
ロードバイク乗りなら殆どの人が知っているであろうファンライド大会です。
 
 
今回はツールド東北参加にあたって初めて利用した自転車の輸送サービス紹介&レビューします!!
 
 
Advertisement
 

遠方への輪行は結構面倒・・・

 
そんなこんなで9月16日のコースに参加するんですが、
わのりがこの度参加するツールド東北の会場は仙台石巻です。
 
こういう遠方の大会などで悩むのがロードバイクの持ち込み手段。
 
近場ならササっと輪行袋で電車輪行とかでいいですが、距離が結構あるところとかは乗り換えとかが面倒。
 
そんなところ、大会公式ページにて「自転車配送」なる文字が!
 
 
調べてみると、ロードバイクなどのスポーツ自転車を対象とした配送サービスを行っている運送会社がある模様。
 
そんな自転車運送で有名な西濃運輸さんの「カンガルー自転車便」を今回利用してみることにしました!
 

配送手順

イベント・大会専用の「イベント便」

カンガルー自転車便の利用にあたっては、まず運送の申し込みをするわけですが、
今回のツールド東北などの有名なイベント・大会などでは、そのイベント専用の運送申込みページが作られていることが多いようです。
 
通常の運送申込みとどう違うかというと、イベント・大会会場の特設スペースに直接配送してくれます。
 
通常だと、宿泊先のホテルなどに配送してもらって、ホテルで組み立て、ツーリング場所まで自走で移動という流れですが、大きな大会などではその手間を省けるように直接配送してくれると言うことですね。便利!!
 
わのりも今回は大会会場へ直接配送してもらえるよう申し込みをしました。
 
 

輪行箱の選択

西濃運輸さんの「カンガルー自転車便」に限らず、スポーツ自転車配送のサービスにおいては専用のダンボール製輪行箱の利用を求められます。(一部、一定の規格を満たすハードケース型輪行袋なら利用できる場合もあります。)
 
そのため、配送サービス利用する場合は輪行箱を購入するか・レンタルするか選択する必要があります。
 
この輪行箱がなかなかお高い・・・。
 
 
カンガルー自転車便で輪行箱を購入する場合、3種類から箱を選ぶことになりますが・・・
 
 
・シンプル輪行箱:2,700円(税込)
 
・オリジナル輪行箱:7,200円(税込)
 
・バイクサンド:24,760(税込)
 
 
高ぇ・・・。
 
各輪行箱の違いは、値段が上がるにつれ強度が増し安全に運送できるという事ですが、
どれも段ボール製でこのお値段でございます。なかなかの原価率だろうなぁ。
 
ちなみにレンタルもでき、レンタルの場合はオリジナル輪行箱っぽいのが2,900円で利用できます。
 
わのりも今回はレンタルで申し込みました。
 
 
Advertisement
 

輪行箱への梱包

輪行箱を選び配送先等の申込を行うと、集荷先(自宅)に輪行箱が届き、
あとは輪行箱に自転車を梱包し集荷・配送してもらうだけとなります。
 
輪行箱への梱包は、輪行箱の種類によって作業手順が異なりますが、
今回わのりが利用したレンタルの輪行箱の梱包手順を解説します!
 
 
 
 

レンタル輪行箱の概略

 
梱包手順は各運送会社のHPなどに記載されていますが、今回利用したレンタル輪行箱にはフタ部分に説明書が付着していました。
 
 
 
まずはフタを開けるためにロックされている紐を外します。
下の画像の紐の先を下に引っ張るとロックが外れます。
 
 
 
フタを開けると中身はこんな感じ
 
 
前輪保護用のダンボール板が入ってますね。
また、箱の底の一部が薄いスポンジ生地になっています(画像の黒い四角部分)。
 
 
 

自転車の解体

今回の輪行箱は前輪だけを外して梱包するタイプなので、まず前輪を外します。
 
 
 
とりあえずどんな感じになるか箱に入れてみました。
ハンドルを直角に曲げフロントフォークが先ほど説明した箱の底のスポンジ部分に当たるように入れます。
 
 
 
「なるほどこんなかんじね」
 
と見ているとふと気づく。
 
 
「サドルはみ出してるやん!!」
 
 
 
と言うことでサドルを外します。
 
サドルを外す際のポイントとしては、外す前にビニールテープなどでサドル位置をマークしておくと、配送先で正確なサドル位置で組み立てることができます!
 
 
 
また、サドルのシートポストに隠れてる部分にはグリスが塗られているので、
わのりはビニール袋で包みました。
 
配送中にグリスがいろんな所に付着したら嫌ですしね。
 
 
 
それと、フロントフォークは破損が怖いのでエンド金具を取り付けました。
 
 
 
 
ちなみに、エンド金具のクイックリリース部分は外した前輪のクイックリースを使用しました。
こうすることで、梱包時に前輪のかさばりが少し減るのでオススメです!
 
 
 

梱包作業

解体した各パーツを輪行箱に詰め込みます。
全部梱包するとこんな感じ!
 
 
 
最後にリアディレイラーが少し不安だったのでプチプチで保護しました。
リアディレイラーはちょっとした衝撃で(ハンガーが)曲がったりするので心配するに越したことはないかと!
 
 
 
あとはフタを閉めて梱包完了!!
作業時間は全部で30分ぐらいですかね。
 
 
 
Advertisement

自転車配送サービスのメリット

 
自転車配送サービスを利用して感じたメリット。
 
と言うかこれから感じるであろうメリットは、とりあえず7〜8㎏の荷物(自転車)がなくなること!!
 
圧倒的に移動が楽になります!
 
今回わのりは帰りも配送するので、最終日は軽い荷物で仙台を色々観光する予定です!
 
 
 

自転車配送サービスのデメリット

 
デメリットとしてはいかんせん値段がお高いこと。
輪行箱は飛行機輪行などをしている人はハードケースを持っていたりすると思うので、
箱代は浮かせられますが、それでも配送料がなかなかのお値段。
 
場合によっては自分の移動費より高くつくことも・・・。
 
なので、自分で輪行することが困難な遠方などに利用を限った方が良いかと思います。
 
 
また、レースに参加する場合は自転車配送中は練習が出来ません。
だいたい大会の1週間前には配送しないといけないのでレーサーの方は注意が必要ですね。
 
わのりはファンライダーなので関係ないですね(笑)
 
 

まとめ

 
ちょっとお高めですが、めちゃくちゃ便利な自転車配送サービス。
特にイベントや大会などでは直で会場に配送してくれるので輪行がとても楽になります!
 
今後、遠方のイベント・大会に参加予定の方は輪行の一手段として、選択肢に入れてみるもの有りかと思います。
 
とりあえず、初のロードバイクイベント「ツールド東北」を完走出来るように頑張ります!!(笑)
 
一人参加なので会場でそれっぽい人を見かけたら気軽にお声がけください〜。
 
ではでは〜。
 
 
 
 
この記事が良いと思った方はぜひ下の各NSシェアボタンをクリック!!
ツイッターで記事の更新をお知らせしているので、こちらもフォローお待ちしています!
 

ロードバイクカテゴリの最新記事