【税理士試験】合格発表後に取るべき行動

【税理士試験】合格発表後に取るべき行動

 

こんにちわのり。

最近税務記事を書いてないけど一応税理士のわのりです。

 

今年も税理士試験の合格発表がありましたね。
官報合格・科目合格された方、おめでとうございます!

残念ながら不合格だった方、まずはお疲れ様でした。
来年の合格を目指して頑張りましょう!!

 

今回は、そんな科目合格で次の科目を目指す方と、来年の受験にリベンジをする不合格だった方に向け、税理士試験の合格発表直後(年末年始)にすべき行動・心持ちを、私の税理士受験時代を基とした独自論を記事にします!!

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合格発表後は気が抜けやすい!

 

まずは税理士試験お疲れ様でした!

合格でも不合格でも、頑張って勉強した事実は変わりません。

結果を受け止めたら来年の受験に向けて歩みを進めましょう!

 

 

が!!!

 

 

合格発表後は気が抜けやすい時期の一つです!

個人的に気が抜けやすい時期は一年に何回かあると思っていますが、発表直後は年末年始になるので仕事もひと段落し、忘年会ラッシュもあり、年末はガキ使など面白いテレビ特番が目白押し。

特に気が抜けやすい時期だと思います。

 

だからこそ、税理士受験で大事な時期でもあるのです!

 

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税理士試験で他の受験者と差がつく時期

普通の税理士受験生であれば、置かれている環境は違えどほぼ毎日勉強を続けているはずです。
では、どこで合格者と不合格者の差がつくのでしょうか?

もちろん、確保できる勉強時間や地頭・性格などもありますが、差をつける要因の一つに、努力で作れるものがあります。

それは、気が抜けやすい長期休暇等の時期の過ごし方です!

 

個人的には、年末年始、ゴールデンウィーク、各予備校の全国模試直後あたりが特に気が抜けやすい時期だと考えています。

合格をもぎ取っている人は、この「気が抜けやすい時期」を効率的に利用しています。

 

では合格発表後から年末年始まではどのように過ごすのが良いのでしょうか?

 

まずは科目・講義コースの再選択

合格発表直後に取る行動は祝杯や慰労飲み会でなく、来年の受験に向けた受験科目と受講する講義コースの再選択です!

 

まず、今年の受験科目を合格された方。
多くの場合は次の科目の講義コースを9月から受講されていると思うので、それは継続して勉強していきましょう。あとは来年の受験科目を追加するか否かです。

特に残りがミニ税法のみ方などは、現在勉強して居る科目の理解進捗度に応じて科目を追加するか決めましょう。

追加する場合は1月から開講される速習コースなどの申し込みをされることでしょう。

 

次に今年の受験科目が不合格だった方。
まずは気分を切り替えて、不合格だった科目の講義コースの申し込みをしましょう。
その際、今年の受験の手応え等を考慮して、年明けから開講されるコースの選択をします。

手応えがあったけど不合格だった方は細かい論点も勉強していく既受験者向けのコース。
そもそも基礎論点に不安がありつつ受験されていた方はもう一度基礎からやり直す初心者向けのコースを選択しましょう。

合格発表後に今後の方針をすぐに決めることで、今後の勉強プランが明確になり、次項で説明する年末年始にすべき勉強内容が明確になります。

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年末年始は弱点を一つ克服・得意論点を作り出そう!

講義プランを選択し、申し込みするとすぐに年末年始がやってきます。

社会人にとってはなかなか無い長期休暇なので、勉強に力を入れる方が多いと思いますが、闇雲に「全論点を網羅的に勉強」するのは、時間もたりないし効率的でないと考えています。

特に気が抜けやすい時期というのもあって、明確な目標を強く持たないとダラダラと中身のない勉強時間を過ごしてしまうでしょう。

 

では、年末年始は何をすべきか?

それは、「苦手な一つの重要論点の克服」です。
そしてあわよくば、その論点を得意論点まで昇華させましょう!

ここでポイントなのが、「一つの」「重要論点」というところです。

 

まず、「一つの」というのは、

複数の論点をやろうとして中身が薄い勉強時間を過ごしてしまうのが一番最悪であるためです。
人によっては「二つ」、「三つ」と論点整理をできる方も居ると思いますが、年末年始の限られた時間で複数論点の克服はなかなか難しいですし、モチベーション的にも「一つ克服するぞ!」の方が気が楽ですよね。

最初に目標を立てた「一つの苦手論点」を克服してなお時間が余っていれば、「二つ目」の論点整理に取り掛かるようにしましょう!

 

 

次に「重要論点」ですが、

受験において重要度が低い苦手論点を克服してもあまり意味がないです。なので、ここで克服すべきなのは受験において優先度が高い「重要な」苦手論点です。
例えば消費税法で言う「納税義務判定」などですね。

各予備校において、論点の重要度割り振りは説明されていると思うので、それを参考にしつつ苦手論点を克服していきましょう。

 

そして出来れば、その論点を他の受験生に負けないぐらい理解している「得意論点」に昇華しましょう!

 

「この論点が試験に出ればサービス問題だな!!」

 

って言えるぐらいに昇華できるとベストです!

 

まとめ

合格発表直後は気が抜けやすい時期の一つですが、逆に考えればその時期を効率的に過ごすことで他の受験生に差をつけることができる時期です!

1日ぐらい休息日があっても良いと思いますが、早く税理士受験生を卒業するためにも、気合いを入れて勉強に時間を割いてみては?

未来の同業者の方から「この記事よみました!」と言われる日を待ってます!!

 

ではでは〜!

 

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